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文学の小径(ぶんがくのこみち)

桂泉院から峰山寺にかけて、新たな歌碑や句碑が建てられ、文学の散歩道となっている。眼下に高遠城址が望める。また、高遠城落城の時、うろの中にお姫様が隠れたという伝説の巨大な桂の木もある。

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