咲きはじめから散り際まで 「天下第一の桜」との一期一会を楽しむために

天を覆う桜雲、魅惑の夜桜、池に映る花の影。
朝陽に輝く花びらや夕暮れに染まる桜景色。
時間帯や場所によって表情を変える高遠の桜は
どこを切り取っても一期一会の美しさ。
その一瞬の美しさを楽しみたいあなたをナビゲートします。

北口エリア、園内

北口・高遠閣前

北口側の入場口にもなっている高遠閣。重厚な赤い大屋根に舞う薄紅の花弁が、桜の可憐さをより一層引き立てます。

高遠閣2階(有料休憩施設)

風情ある格子窓の向こうには桜雲と青空が広がりまさに絵画のよう。和洋折衷のノスタルジックな大広間で、ゆったりとくつろげます。

桜雲橋

高遠城址公園のシンボル的存在。
咲き誇る桜の雲を渡るかのようにかかる「桜雲橋」は、その名にふさわしい絶景ポイント。桜雲に包まれる感覚は唯一無二。

お堀・池

お堀の池の水面に映り込む桜景色がここでしか見られない絶景を生み出す人気のスポットです。

本丸

残雪を頂く中央アルプスの稜線と桜の競演が美しいスポット。
午前中は白い稜線がくっきり浮かび、夕暮れ時には刻々と色濃くなる空に呼応するような桜景色がご覧いただけます。

南口エリア

南口ゲート前

高遠城址公園のなかで比較的早く開花が始まる南口側。桜の密度が高く勢いのあるお花が楽しめます。

標本木

旧高遠藩主 内藤家第17代当主 内藤頼博公のお手植えの桜で「天下第一の桜」開花の判断基準とされる標本木となっています。

時間帯別

朝桜

早朝は花びらが朝日に透けて輝くような透明感を感じます。
観桜客が比較的少なく、落ち着いた雰囲気でお花見を楽しみたい方におススメです。

ひるなかの桜

晴れた日には青空に桜色が映え天下第一のお花見を楽しめます。また曇りの日には桜色がやさしく、雨の日にはしずくに濡れるお花と出会えたり。桜との一期一会をお楽しみください。

マジックアワー

時間の経過とともに表情を変える「天下第一の桜」。本丸や南曲輪からは桜越しに沈む夕日が見られ情緒ある桜景色をご覧いただけます。

夜桜

暗闇に明るく照らし出される桜は、昼とは違った妖艶な雰囲気。プロジェクションマッピングやカラーライトアップなど「高遠ならでは」の演出も魅力です。

開花期別

ういざくら(咲きはじめ)

うつむきかげんにほころぶ姿はこの時だけの愛らしさ。タカトオコヒガンザクラ特有の花びらの繊細さも必見ポイントのひとつ。
咲きはじめのお花の初々しさをお楽しみください。

さくら(五分咲き)

花色が鮮やかになり、しだいに桜色に包まれはじめる園内。さまざまな表情をみせてくれるこの時期は、エリアでの開花の違いや、一日のなかでの開花のスピードをリアルに感じられ、変化と成長をご覧いただけます。

おううん(見ごろ満開)

春の喜びを爆発させたように咲き誇り、天を覆うように広がる桜雲は唯一無二の景色。どこを切り取っても「天下第一の桜」を満喫できます。圧巻の桜景色をご堪能ください。

こぼざくら(散りはじめ)

零れ落ちそうに咲き誇る姿はまさに「天下第一の桜」の真骨頂。お花の密度が高く花色が濃いタカトオコヒガンザクラの「もこもこ感」はほかにはない魅力です。

さくらぶき

足元には桜色の絨毯が広がり、見上げれば春風にのって踊り舞う花びらたち。全身が桜に包まれるような瞬間は忘れられない体験です。

はないかだ

お堀の池に浮かぶ花筏は「天下第一の桜」の魅力のひとつ。散り際までも美しい桜景色は胸に染み入るようです。

ごりはな(落花盛ん)

お花の中心に紅さが増して名残のような風情で咲く姿に、往く春のはかなさと潔さを感じます。
今年のお花を楽しめるのもあとわずかです。

天下第一の桜を360°体感

天下第一の桜、高遠城址公園にいるかのような臨場感ある
360度カメラの映像をお楽しみください